2018年私が聴いた曲TOP50 後編
25位から1位まで!
前回50位から26位までを発表した。
そして今回は、残りの25曲を発表しようと思う。
- 25位から1位まで!
- 25.journey 赤い公園
- 24.KOIKI 赤い公園
- 23.YELL 私立恵比寿中学
- 22.ほら 赤い公園
- 21.NOW ON AIR 赤い公園
- 20.感情電車 私立恵比寿中学
- 19.日記 私立恵比寿中学
- 18.Snow Men 星野源
- 17.声明 B'z
- 16.サイダー 赤い公園
- 15.絶対的な関係 赤い公園
- 14.なないろ 私立恵比寿中学
- 13.最後の花 赤い公園
- 12.セミロング 赤い公園
- 11.恋と嘘 赤い公園
- 10.アンコールの恋(ちゅうおん2017ver) 私立恵比寿中学
- 9.YELL(ちゅうおん2017ver) 私立恵比寿中学
- 8.雨音 (House ver.) 星野源
- 7.ジョーカー 赤い公園
- 6.Purple Pink Orange B'z
- 5.ルーフトップ B'z
- 4.プラチナ 赤い公園
- 3.CHAMP B'z
- 2.Dinosaur B'z
- 1.Blessing MuseK
- 2018年最も聴いた曲はMuseKの「Blessing」
25.journey 赤い公園
前ボーカル 佐藤千明の脱退前ラストシングル。最初はそんなにはまらなかったけど、今になって聴くと自らの進みたい道へと進もうとする佐藤千明への応援歌のようにも感じてグッとくる。
24.KOIKI 赤い公園
ドラムから始まるイントロが印象的。この曲を聴くと不思議と青空が浮かぶのは何故だろう。
23.YELL 私立恵比寿中学
この曲のダンスがすごく好き。曲も明るくてわかりやすいし。こういう自分を肯定してくれる応援ソングって良いよね。クソみたいな気分でも元気が出る。
22.ほら 赤い公園
アルバム「熱唱サマー」収録曲。歌詞も津野米咲じゃないし、学生時代に作られた曲だからかちょっと雰囲気が違うようにも思えるけど、すごく好き。大人になった自分たちに思いを馳せながらもいまを大切にしたいと高らかに歌うところがまさに青春って感じ。
21.NOW ON AIR 赤い公園
いわずとしれた、赤い公園で最も知名度の高い曲。ライブでも一番盛り上がるしただただ聴いてて楽しい。
20.感情電車 私立恵比寿中学
当時はそうなんだくらいにしか思ってなかったけど、メンバーの一人であるりななんが亡くなってしまって、それと関係があるのかわからないけど、この曲を聴くとそうしたことが思い出されてきてグッときてしまう。ぽーちゃんの「その空~」の伸びやかな透明感のある歌声に癒やされる。
19.日記 私立恵比寿中学
雰囲気からして好きだし、歌詞の「いつかは結婚とかするのか」とか「あなたの家族がいい」とか温かみがあってほっこりする。
18.Snow Men 星野源
星野源のこういう雰囲気の曲たまんない。アダルティでダークで最高。
星野源 - Snow Men【Music Video】/ Gen Hoshino - Snow Men
17.声明 B'z
最初聴いたときはしっくり来なかったんだけど、聴きこむうちにノれるようになった。
ライブでの演出もかっこよかった~。
16.サイダー 赤い公園
最初はそんなにいい曲とは思わなかった。けど聴いてくうちにベースラインが超かっこいいことに気がついてそっから聴きまくり。普通にいい曲。
赤い公園 ライブ サイダー(ROCK IN JAPAN2016)
15.絶対的な関係 赤い公園
油断してるとあっという間に終わっちゃう。赤い公園っぽい曲。
赤い公園「絶対的な関係」ベストアルバム『赤飯』~熱唱祭り盤~収録ライブ映像
14.なないろ 私立恵比寿中学
りななんのことがあったからできた曲。切ない感じもあるけど、それを上回る爽やかさで何度聴いても飽きない。レキシいい曲作るよな~。
13.最後の花 赤い公園
赤い公園の楽曲の中でも5本の指に入るほど好きな曲。不思議な感じのイントロからじわじわとサビに向かって上がっていく感じがたまらん。刹那的な感じがする。
12.セミロング 赤い公園
イントロが特に好き。全体的な温かみのある雰囲気もいいけどね。
11.恋と嘘 赤い公園
恋する乙女感全開。でもほろ苦さも感じるのが良いね。Bメロの「ザッザッザッザッザッ」っていうリズムが特に好き。
10.アンコールの恋(ちゅうおん2017ver) 私立恵比寿中学
ちゅうおん2017で披露された特別バージョン。バラードアレンジによって原曲以上に切なさが増した。エモーショナルでエビ中の歌唱力を堪能できる。最高。
Encore no Koi (Unplugged | Chu-on)
9.YELL(ちゅうおん2017ver) 私立恵比寿中学
これもちゅうおんで披露されたバラードアレンジバージョン。こっちのバージョンも最高なんだよYELL。何回も聴いちゃう。アレンジが違うだけなのに、こっちは優しく背中を押す応援って感じ。
8.雨音 (House ver.) 星野源
星野源の楽曲で一番好き。この曲に関しては本当に天才だと思う。雨の日の湿度の高さとかまどろむ感じが表現されててすごい。
星野源 - 雨音【Live from“Continues”】/ Gen Hoshino - Amaoto
7.ジョーカー 赤い公園
しっとりとした始まりでサビになったら一転、ちょっと激しくなる。だれしもが普段少なからず自分を偽って生きているということに言及した歌詞にグッとくる。
6.Purple Pink Orange B'z
アルバム「DINOSAUR」の収録曲で一番好きな一曲。静かに始まり激しいサビという流れが最高。サビの歌詞の切ない感じもたまらない。ライブで聴いて余計に好きになった。サビ前の「ダダッ ダダッ」の部分の一瞬の静寂がいいんだよ。
『Purple Pink Orange』B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”
5.ルーフトップ B'z
Aメロからサビまで流れるようなメロディラインで印象的。ギターソロも割と弾き倒してていい。ラストのコーラスが余韻を残すんだよなぁ。
4.プラチナ 赤い公園
赤い公園にハマるきっかけになった曲。この曲をダイジェスト動画で聴いた瞬間に惹き込まれた。サビのエモーショナルな感じも素晴らしいし、歌詞の物語の切なさたるや。プラチナの意味に気がついたとき、あまりに切ない夏のひとときを切り取った津野米咲の着眼点に唸った。佐藤千明の粘り気のある歌声でより完成度が高まってると思う。
3.CHAMP B'z
B'zっぽさ全開。これでテンションが上がらないわけがない。サビなんて稲葉さんじゃないと歌えないだろってくらいのぶっとい高音で最高。
2.Dinosaur B'z
これぞB'z。長いイントロの唸るようなギターの轟音とサビの爆発力はもうB'zサウンドそのもの。ラストのシャウトもそうだけどこれが最新曲とかおじさんたちやばすぎる。
1.Blessing MuseK
柴咲コウの新しいアーティストネーム「MuseK(ミュゼック)」としてのファーストソング。柴咲コウとしても日本語詞バージョンで出しててそっちも良い。なんだろう、個人的には柴咲コウがもっとも魅力を発揮する曲調がこの曲の感じだと思う。高音の伸びとかさ。お披露目会とコンサートツアーで生で聴いたけど、そのたびに惹き込まれる。オペラシティの抜群の環境で聴いたときなんか至福のときだった。
MuseK『Blessing』Music Video(English Version)
2018年最も聴いた曲はMuseKの「Blessing」
再生回数は110回だった。2019年はどの曲が上位になるのか、、、おそらくはB'zと赤い公園な気がする。アルバムと新曲が楽しみで仕方がない。