Uのあたまのなか

おっさんです。思ったことや感じたことを吐き出す場所としてブログを立ち上げました。

ゼルダの伝説TOTK日記その5 裸一貫の戦い

きょうは祠からスタート。所持品をすべて奪われたパンイチ姿で敵を全滅させるという類の祠だ。難易度はさまざまだが今回は中級?だったかな。敵の数が9体くらいいて、フィールドもそれなりに広く高低差もある。

 

余裕かと思いきや、厄介なのがリーチの長い武器を持つやつだ。こちとらただのこんぼうしか支給されていないのに、長い木の棒を2つ繋げたやつ持ってんだもん。たったの2発食らっただけでゲームオーバー。タイマンならラッシュとかで対応できるのに、複数でかかってくるもんだから、何度となくゲームオーバーを繰り返した。まじガメオベラ

 

最終的にはむりやり狭いエリアに誘導してタイマン形式に持ち込むことで処理できた。苦戦したなー。

 

そのあとは近隣の祠をいくつか回って、がんばりゲージを2つ増やした。ブレワイのときはハート重視だったけど、結局がんばりゲージのほうが重宝するんじゃないかって気がして、ティアキンではがんばりゲージを優先することにした。ハートはボス倒したら増えるから、それで十分でもあるし。

 

ゴロンシティまでの道中は散策しがいがありそうなので、明日はゆっくりと進んでみるかな。

 

やりたいこと

  • ゴロンシティにいく
  • それまでの道中を散策する

ゼルダの伝説TOTK日記その4 案外あっさりだったな

昨日分からなかった最後のギミックは、割と簡単にクリアできた。高速回転している柱をどうしたらいいのかわかんなかったんだけど、よく見たらシドの能力で水かけて、露わになった部分に矢を撃てば起動して完了って感じだった。

 

これで全部の蛇口から水が出るようになったので、再び中央に戻ってヘドロを洗い流した。案の定ムービーがはじまりボス戦に。

 


f:id:U_complicated:20230518014334j:image

 

これがまた随分あっさりしたボス戦だった。水かけてむき出しになったタコ型エイリアンをひたすら叩くだけ。あっという間に倒せた。


f:id:U_complicated:20230518014346j:image

 

まるで使いまわしかのようなムービーをみて、シドの分身がいつでもお供してくれることになった。常に二人の生霊みたいや分身が近くにいてくれるからなんか頼もしいし、さみしくない。

 

次はゴロンシティにでも行こうかな。道中を散策してみよっと。道草ほど楽しいものはないからね。

 

やりたいこと

  • ゴロンシティに行く
  • 耐熱の服を探す

ゼルダの伝説TOTK日記その3 ブロックゴーレム楽しい!

さて昨日の続き。

空島を進んでいく。基本的に重力が弱くなってるのか、まるで水中にいるかのようにふわふわした動作で移動がもっさりしてる。いいことでもありつつ、マイナス面もあるので操作が慎重になる。

 

敵もほとんど出ないのでガンガン進んでいく。なんかリトの村救うときの空島に比べたらたいしたギミックもなく、サクサク進んでいく。

 

途中でブロックゴーレム中級を発見。もちろん戦いを挑む。中級だけあって、ダメージでかい。でも基本ジャンブで避けつつ、ウルトラハンドを駆使してバラけさせた上でダメージ与えるというのは変わってない。唯一モドレコを使わなければいけないシーンもあり、それはそれで楽しかった。ただ単に力技でゴリ押しするだけじゃないのが戦闘の楽しさを高めてるように感じる。あくまで個人的にだけど。

 

ようやく目的地につくと、ヘドロの発生源に水流を浴びせることに。5つの滝のうち、4つが未開栓だからすべて開栓しに行く作業が始まった。3つはスムーズに開栓することができたものの、最後の1つが今のところまったくどうしたらいいのかわかっていない。

眠いし続きは明日にしよう。どうせ開栓できたらすぐにボス戦になるし。今日は眠気に勝てなさそうなので、明日の楽しみに取っておくことにする。

 

やりたいこと

  • 残りの1つの滝を開栓する
  • ボスを倒す

ゼルダの伝説TOTK日記その2 なんだよ雫ってそれかい

仕事の合間も魚の島と雫について考えてたけど、結局答えはわからないままだった。

改めて魚の島に登り、言い伝え通りに周囲の岩に注目するが、何もわからない。雫ってことはわずかに液体が滴ってたりするのかと思ったけど、そんなものは一切見当たらない。

 

諦めて地上に戻り、ヒントが何かをくれることに期待をしつつ、ゾーラ族に片っ端から話しかけてみることに。でもダメ。魚の島についてのヒントはくれるけど、それしかない。

 

いや、魚の島は見つけてんだって。その場に降り立ってもいるんだって。なのになぜ進展しないのか分からなくて困ってんだって。どいつもこいつもなんだよ。

 

地上ではもう分からず、再び魚の島に移動する。何気なく周囲を見てたら、あった。たしかに雫がそこにあった。

 

f:id:U_complicated:20230516014838j:image

いやいや、雫の形かい!!!そういう形とは夢にも思わなかった。なんだよ!!!!

ここに向かって王の鱗を弓で射抜くと、ようやくムービーが流れた。湖に謎の光の柱が登場。

 

地上にもどると、キャラの状況が変わっていてイベントが進展したことを理解する。

その後は流れるままに地下に移動して機械を起動させると、空島から滝が流れてきて、空島に行けるようになった。

 


f:id:U_complicated:20230516015527j:image

空島はなぜか重力が低下したかのように、ふわふわっと浮かぶように移動する形になった。ここからが長いんだよなきっと。前回のリト族の村のときも、さんざん天空の島を移動させられたからな。なのできょうはここまでにすることに。

 

やりたいこと

  • 空島を進んでいき、ボスを倒す

 

 

ゼルダの伝説TOTK日記 魚と雫ってこれでしょ?

ゼルダの伝説TOTKをはじめた。

 

できることだらけで何をしようとしてたのか忘れちゃうかもしれないので、備忘録的に残しておくことにした。

 

すでにリトの村は救ったので、次はゾーラの里を救おうとしてる。里は空から降るヘドロに悩まされている模様。

なんか空の魚とその周辺にある岩からの雫ってのがいにしえの言い伝えで、そこに解決のヒントがあるとのこと。

たしかに空に浮かぶ魚の形をしたエリアは見つけた。そしていまその手がかりをシドに伝えないと先に進まない状況だ。

話しかけても、まだヒントをつかんだ判定になっていないみたいで、「わかったらおしえてくれ!」的な返事をされてしまう。

岩を見ても雫なんかないし、話が進むトリガーが何なのかわからない。もどかしい。でも攻略を見てしまうのはもったいない気がするので、自力で見つけないと。

 

いまやりたいこと

  • シドに魚の形をした土地に関するわかったことを伝える
  • ミファー公園全体を散策する

 

帰省中はまったりしちゃう。バリオ、あっぷる

f:id:U_complicated:20230224225053j:image

実家に帰省中。2泊3日の2日目だ。

特に何をしてるわけでもないのに、いつもの休日よりもあっという間に時間が過ぎていく。黙ってればご飯が出てくるこの環境。じいじばあばに遊んでもらえて息子は嬉しそうだし、遊んでるじいじばあばも嬉しそうだ。まさに幸せである。

 

地元の有名な洋菓子店あっぷるに十数年ぶりに行ってきた。お目当ての牧場チーズというチーズケーキのほかに、その場でクリームを注入してくれるシュークリームも買った。うまかった、まじで。波照間島の黒糖を使ったカステラもうまそうだったな。

 

そのあとはバリオに買い物に。チャルメラの味噌味と塩味が売ってた。初めてみる。本屋の柳生堂で辻村深月の「傲慢と善良」の文庫本を買おうか迷ったけど、なんとなくやめておいた。今度買うことにする。

 

夜はハンバーグだった。てててTVを見ながら完食。そのあとは息子とお風呂に入ったり、金ローの怪盗グルーをみたり。そして今ブログを書いている。

 

明日の夕方には自宅に帰る。休みはあっという間に終わる。

 

 

 

チケットはネットで取るのはどうですか?

f:id:U_complicated:20230222235536j:image

あしたから2泊3日で実家に帰省予定。正月に帰れなかったから、その代わりの帰省だ。えきネットで特急券を予約購入済みだから、帰りにJRの駅で発券してきた。

 

改札前の券売機で特急券の発券ができるのはひとつだけ。すでに1人が使っていて、1人並んでいた。2人目として並び、待つ。10分近くまったかな?一向に進む気配がない。おれが券売機に来た時にはすでに操作していたおばさんがずーーっと操作し続けている。なぜだ、なぜこんなにも時間がかかるんだ。意味がわからない。いつどこに何人で行くのか決めてから券売機をくるのが普通だと思う。そうだとしたならば、こんなに時間がかかるはずがない。でも実際操作し続けている。おれの前に並んでる男性もソワソワしていた。当たり前だ。彼はおれ以上に待たされているのだから。帰りたい。でも明日使うチケットだから、いま発券しておかないと面倒だ。

 

イライラしながらあたりを見回すと、みどりの窓口を示す看板の下に、指定席発券機と書いてあった。なんだ、他にもあるんじゃん。すぐにそちらに向かうと、券売機は二台並んでおり、それぞれ1人ずつが使っている状態だった。並んですぐ片側が空いたので、すぐに発見することができた。さっき俺の前に並んでた男性がまだ並んだままだったらこっち教えてあげようかなと思い振り返ると、すでにその男性はおれの後ろに並んでいた。うん、さすが賢い。おれの後を追ってこっちに来たのだろう。そしてかえりしな、さっき並んでいた券売機を見ると、おばさんが未だに操作中だった。もはや呆れて言葉にならない。一生やっているがいい。てかネットで買おうよ。スマホの操作なら好きなだけ時間かけていいから。たかが切符買うだけのことに時間かけすぎだって。まあいいけど、発券できたし。

 

にしても操作に時間がかかってるなら、多少は後ろを気にするもんじゃないのか。時間がかかってる自覚がないからそうならないってことなのか。理解するのは難しい。

 

ショウヘイヘーイの笑福亭笑瓶が亡くなったのはショックだった。